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外出自粛で役者におすすめ演劇漫画7選!もっと芝居が好きになる!

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外出自粛で映画やドラマの配信作品をひたすら見ているあなた。

そろそろ映画鑑賞疲れになってきてないでしょうか?

それともリモート演劇を満喫してますか?

 

今回は趣向を変えて、役者が主人公の芝居を題材に取り扱っているオススメ漫画を紹介したいと思います。

この漫画を読めばさらに芝居が好きになること間違いなしです!

高校演劇が舞台の芝居マンガはこちら!

自分がちゃんと役者目指そうと思って動き出したのは20歳過ぎてからですが、高校にも演劇部のあるところありますよね。

そんな高校生のみずみずしさが芝居にかける情熱が伝わってくる作品ばかりです。

まくむすび

まずは、保谷伸先生の作品 まくむすび

となりのヤングジャンプで連載されていてどこよりも早く最新話が読めます。

 

役者なら誰でも思ったことがある変わりたいという気持ち。

キャラクター全員にそれがあって、それぞれの背景があって、高校演劇に取り組んでいているという話です。

一応主人公と言えるキャラクターむすびちゃんがいますが、作品自体が群像劇のていを成していてどのキャラクターにも感情移入できます。

 

高校演劇を知らない自分にはすごく新鮮でしたし、はじめてお芝居に取り組む人にむけた内容なんかもストーリーの中で紹介されててとてもおもしろいです。

自分がワークショップやるときにも取り込みたいって思いました。

 

あとは、作品の舞台が、仙台という地方都市なのもいい!です。

東京みたいなキラキラしすぎず、田舎みたいにふんわりしていないほど良い環境。

演劇=東京 みたいなところがあるけど、演劇はもっと身近なところにあると感じさせてくれます。

開演のベルでおやすみ

続いては、今越章了先生の 開演のベルでおやすみ です。

ジャンプ+ で連載してましたが完結した今でも根強い人気です。

 

他人と接することが苦手な高校生・吉井すばるが転校先で出会った一人の王子様な高校生と出会って、演劇にのめり込んでいき…

という序盤ですが、自分は、見開きで飛び込んできたたった一言にやられました。

表現は救いだ

高校演劇ならではの葛藤みたいなのも書かれていて、自分にもこういう悩みがあったなぁなんて投影しながら読めます。

文豪アクト

つづいて、真崎福太郎先生の 文豪アクト です。

老け顔の高校二年生、八熊太平。

その見た目から文豪というあだ名がついた彼の趣味は脚本執筆。

とあるきっかけで演劇美少女・翔子と知り合い、高校演劇の世界に…

 

これまで紹介した2作品よりちょっとコミカルですが、文豪アクトにもいいセリフがあるんですよ。

アンタは傍観者じゃない

将来というより人類の未来も危うい今、なんとなく生きてるだけになってないか?と言われてるような気になります。

積極的に自分を生きようと思える作品です。

大人の覚悟を感じられる芝居マンガはこちら!

高校演劇のみずみずしさを詰め込んだ漫画作品を紹介してきましたが、芝居の世界はまだまだ広いです。

大人になってからは大人だからこその悩みや葛藤、喜びがあります。

そんなあふれる感情を詰め込んだ作品を紹介します。

アクタージュ act-age

一つ目に紹介するのは原作:マツキタツヤ先生、漫画:宇佐崎しろ先生による アクタージュ act-age です。

週刊少年ジャンプで連載中のこの作品。

今ではジャンプの看板作品の一つになってますし、役者でアクタージュを知らない人のほうが少ないかもしれません。

この作品の前身として、読切『阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ』という作品があったんですが、この読切を読んだときは早く連載してくれないかなぁと思ったものです。

 

実際の演技法・理論である メソード演技(メソッド演技)についても触れていて、おっ!って思って調べてみたら、原作のマツキ先生って映画業界の出身だったんですよね。

作品の熱量も、キャラクターの個性もいろいろ腑に落ちました。

 

高校演劇と違って、卒業という終わりがないから、アクタージュが今後どう展開していくのか楽しみでなりません。

累(かさね)

土屋太鳳さんと芳根京子さんのダブル主演で映画化された松浦だるま先生の作品 累 -かさね- もオススメです。

映画自体とてもすばらしく面白かったんですが、原作はもっとエグってきます。

醜い顔でありながら卓越した演技力をもつヒロインが、口づけをした相手と顔と声を入れ替えることができる口紅の力を使い、他人の顔を奪いながら舞台女優として活躍していく姿を描く。

抜粋:Wikipedia「累」より

ストーリーはWikipediaにもあるようにファンタジーですが、シンプルなんですよ。

そして、映画よりもエグってくるという理由はやはりファンタジーなところを許容しやすいのと細かい描写があるところでしょうか。

 

実写映画はどうしても決められた時間内に収めないといけないし、一つのシーンに込められた情報量の多さはすべてをキャッチするのはなかなか難しいと思うからです。
※これは映画の素晴らしい技術であり、否定しているわけではなく、むしろ好きです

 

オススメの読み方としては、まずは映画版を観て、それから漫画を読む!です。

累は完結してるので、一気読みできますよ。

ダブル

ヒーローズで連載中の野田彩子先生の ダブル も激アツです。

ダブルの内容について簡潔に説明するならば、天才役者とその代役の物語。

もう、この一言につきます。

 

有名な俳優にもなると、作品をいくつも抱えていたり、雑誌の取材を受けたり、出演作の宣伝で情報番組に出演したり、多忙なんですよね。

現場に入ってもメイクもあったりで時間が取れません。

そんな時にご本人の代役する人のことをダブル(ボディダブル)と言います。

ただ、忙しい時の代わりだけでなく、キスシーンやシャワーシーン、ピアノを弾いたり、アクロバティックに動いたり、本人ができない特殊なことをやるのもダブルの仕事です。

でも、この作品はそれだけじゃないんです!

 

キャストにフォーカスを当てている作品とはひと味違う作品です。

主人公が二人の男というのも個人的には好きです。

あとは、絵のタッチが作品の雰囲気をグッと引き上げててこういう俳優に会ってみたいと思わされます。

 

ダブルは、始まったばかりの作品という印象なので、これからの展開が楽しみでなりません。

演劇漫画の巨塔といったらガラスの仮面

演劇漫画を語るうえで絶対に外せない作品といえば、美内すすえ先生の ガラスの仮面

略してガラカメと呼ばれるガラスの仮面は1976年から連載がスタートし、休載期間もありましたが、今も続いている作品です。

ガラスの仮面は、作品の中でも劇がしっかりと演じられている「劇中劇」のスタイルをとっています。

 

少女漫画ということで最初は敬遠してたんですが、大学のサークルの先輩に猛プッシュされ、読むようになったのは懐かしい思い出です。

そして、長期連載なだけあって、多くの演劇関係者の方々が読んでいて、それぞれの立場からコメントしていらっしゃるのがすごく勉強になります。

そういう評価というか解説というかを読んでからもう一度読むと、ガラスの仮面のすごさがより一層理解できると思います。

最後に演劇漫画を読むうえで注意しておきたいとこと!

ここまで演劇漫画を全7作品紹介してきました。

まくむすび、開演のベルでおやすみ、文豪アクト、アクタージュ act-age、累‐かさね‐、ダブル、ガラスの仮面、どれが気になりましたでしょうか?

どの作品も話数限定ですが、無料で読めるので読んでみてください。

動画配信サイトで映画を観るのもいいですが、漫画もなかなか侮れませんよ。

 

ただ!演劇漫画を読むうえで注意してほしいことがあります。

それは…

芝居がしたくなる!

ということです。

まだまだ、外出自粛を求められたりで、直接対面でのコミュニケーションは控える時期です。

芝居は直接対面でこそ最高に面白いので、もどかしいですが、もうしばらく堪えてエネルギーを蓄えておきましょう!

 

また、エンターテインメントに没頭できる世界になったら、その時に表現を爆発させるために!

 

今回紹介した以外にあなたのオススメの演劇マンガがあればぜひ教えてくださいっ!

P.S. 今回紹介した作品はすべてコミックシーモアでも読めます。

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