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ダメ出しばかりで自信を失いそうになったときに実践する1つの事

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自信喪失の原因の一つにダメ出しがあります。

今ではエンターテイメント業界だけでなくいろんな業界で使われているようですね。

日本語俗語辞書によると以下のように解説されています。

ダメ出しとは注意点・訂正点を挙げることで、主に作品や仕事の書類といったものの中で、そのままでは発表(通過)させられないものに対して使われる。ダメ出しは演劇やTVなどの業界用語として以前より使われていた言葉(どの業界で使われ始めた言葉かは不明)だが、バラエティ番組で使われる中で一般にも普及。広く普及する中で単に「許可されなかった」「やり直しを言われた」「客からのクレーム」など意味を広げている。

(引用:日本俗語辞書)

よその業界は知りませんが、エンタメ業界の片隅に生きる僕の周りの連中は率先してダメ出しされたがる印象を受けています。

 

俳優然り、ミュージシャン然り、芸人然り。

そして、演出家やらプロデューサーから良く言われるのは「ダメ出しされて成長するもんだ」ってこと。

これは真実でもあり嘘でもあります。

 

冒頭にも上げましたが、ダメ出しは自信喪失の1つなんですよね。

少なくとも僕にとっては。

だから僕は、ダメ出しが嫌いなんです。

ダメ出しが僕の自信を喪失させた

ダメ出しと呼ばれているせいか、足りなかったところを指摘することに終始することがあります。

演技の出来について言われるのは技術不足、シナリオの読み込み不足だなと次こそはと思えるのでいいんです。

 

ただ!そんなに素敵なダメ出しばかりじゃありません。

 

最悪なことに人間性にまでダメ出しをしてくることがあります。

関係ないじゃんね?

なんというか、そこには愛がない!

そんな愛のないダメ出しがしばらく続いたことがあり、自分はダメ人間なんだなって思っていた時期を過ごしました。

 

オーディションを受ける気力すら湧かない、それほどエネルギーがつきた日々。

 

俳優として成功するんだって意志が弱かったんじゃない?という人もいるかもしれません。

いつも情熱が燃え上がっててるならナニクソと発奮できますが、そううまくできていないのが自分です。

 

悪いほうに洗脳されていましたね。とことん落ちました。

誤解のないように言っておきますが全てのダメ出しが自信を喪失させることはありません。

 

尊敬する、信頼するプロデューサーや演出家から

「あそこの芝居はちょっと弱かったね。もっと〇〇したら良くなるよ」

と向上に繋がるコメントをいただけるのはとても嬉しいものです。

自分自身が気づかないでいた点を指摘してもらえた時はハッとさせられるし、視野が広がりますから。

 

ダメ出しと呼んではいるけど、その行為の果てには作品やシーン(演技)のクオリティの向上がないといけません。

少なくとも僕はそう思っています。

そう考えるとダメ出しって言い方はふさわしくない気がするんです。

年齢を理由に自信獲得のハードルを上げていた

四六時中ダメ出しをされている訳じゃないので、別のところで自信回復すればいいのですが自信を回復させることも難しいと感じていました。

自信回復の手っ取り早い方法の1つは褒められることですが、年を重ねるごとに褒められる機会は減るのが原因ではないかなと。

褒められなきゃ自信回復しないだなんて承認欲求強すぎだろ!という意見はもっともです。

あくまで方法の1つとして捉えてください。

 

年を重ねるとできることが増えます。

正確にはできることしかやらなくなってしまいます。
※これはこれで問題なのですがまた別の機会に。

 

褒められるにはクオリティを上げるか、人がなしえないほどの量をこなす必要がある。

 

極端な話、赤ちゃんがハイハイできるようになったら褒められるけど、こんなおっさんがハイハイできたとして誰が褒めてくれるでしょうか?

大怪我からの回復などでない限り、何のプレイだよ!って突っ込まれるのがオチです。

 

こんな風に思っていたから、自分からしてみればちょっとしたことで「すごーい」と言われることに違和感を覚えて「いやいや、そんなことないよ」と返していたんですね。

 

素直に喜べばいいのに、バカなことやってました。

そうして自信回復の機会をどんどん減らしていたのです。

与えてもらえないから自信獲得の機会を作ることにした

いい加減にこれじゃマズイだろと思いついたのが、自分で自分を褒めること。

 

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毎日、どんな些細なことでもいいから良かったこと、自分がワクワクしたことを手帳に書き込むようにしたのです。

 

自信とは、自分を信じると書きます。

他者に信じてもらうことではないんですよね。

ってことは自分で自分に価値があると思えるようになればいい。

 

根拠のない自信ってのを持てる人って凄いけど、自分はそうじゃないから信じられることを積み上げるしかないなと。

 

上で、人から凄いと言われてもそんなことないと謙遜するってのを書きましたが、それの逆パターンですね。

 

周りがどう思おうと関係なく自分がちょっとでも頑張ったこと、やってよかったなと感じたことを感嘆の言葉とともに手帳に書き込んでいく。

嫌なことってちょっとしたことでも覚えてるじゃないですか?でも良いことって強烈なことしか覚えてない。
(これってオレだけなのかな?)

 

だから、ちょっとした良いことも思いだせるようにアウトプットします。

 

さて、この日記をいいね日記とか自信獲得日記って名付けようかと思ったんですが、このネーミング、とてつもなくダサい。

 

せっかくエンターテイメントに生きてるんだからということで、勝手にこう命名しました。

 

ブラボー日記。

ダメ人間なんかいない。

ちょっとうまくいかなかった時があっただけ。

もっと自信を持って生きることで夢を叶えましょう。

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